古川ジュン先生【デザインとコミュニケーション】です。 世の中のいろんなキャラクターを思い出しながら、ステップ1「○○太郎というお菓子をつくる」。ステップ2「新しいお菓子・飲み物を考えてマスコットも考える」までやりました。 学年による差がちょっと出ましたね。3年女子のクオリティが高かったです。