村上寛光先生の【プラバン造形】です。先生の教え子の白石慶子先生(アニメーション作家)も、ご近所(四宮小出身)ということでお手伝いに来てくれました。 まずは、プラスチック板に絵を描きます。プラスチックに一回やすりをかけると、クーピーやクレヨンでも描くことができます。他に、マーカーやマニュキュアで彩りを加えます。今日は自分用に1個、母の日が近いのでお母さん用に1個ペンダントをつくりました。